④ 特殊医薬品の規制・医療関連法規・医薬品分類

調剤報酬請求事務専門士183

問題

化粧品の定義として正しいものはどれか。

A人又は動物の疾病の治療又は予防に使用されること
B身体の構造又は機能の再建、修復又は形成を行うこと
Cねずみ、はえ、蚊などの生物の防除を目的とすること
D人の身体を清潔にし、美化し、魅力を増し、容貌を変えること✓ 正解

正解

D人の身体を清潔にし、美化し、魅力を増し、容貌を変えること

解説

化粧品とは、人の身体を清潔にし、美化し、魅力を増し、容貌を変えることなどを目的とする。

分野解説:④ 特殊医薬品の規制・医療関連法規・医薬品分類

毒薬・劇薬の容器や被包への表示方法、業務上取り扱う際の施錠貯蔵、封を開いて販売できる場合といった表示・保管の規制を扱う分野です。麻薬は容器への「麻」の表示、保管設備の鍵の管理者、麻薬小売業者免許の有効期間が問われ、向精神薬は第1種から第3種への区分、メチルフェニデート塩酸塩製剤を扱うための手続き、医薬品覚醒剤原料の保管方法と返却先が出ます。あわせて医薬品医療機器等法上の分類として、医薬部外品の作用の範囲、化粧品の定義、コンタクトレンズ装着薬の位置づけ、一般医療機器の該当範囲、新医薬品や希少疾病用医薬品・再生医療等製品の定義を区別させます。

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調剤報酬請求事務専門士について

調剤報酬の算定とレセプト作成を3級から1級まで測る民間検定

主催一般社団法人 専門士検定協会(附属機関:調剤報酬請求事務専門士検定協会)
出題形式マークシート方式。全級共通で学科(二択30問)+実技(処方箋3症例から調剤報酬明細書の設問箇所の点数を求める)。2級はこれに学科の四択20問が加わり、1級は四択20問と実技の手書きレセプト1症例(調剤報酬明細書の作成)が加わる。3級は追加問題なし。試験中の資料参照は不可で、実技のみ点数表が配布される
試験時間学科60分・実技60分(途中休憩なし)。第50回(2026年12月5日)は10:00〜12:05
受験料個人・会場受験(10%税込・事務手数料300円込):1級7,318円/2級・3級各6,108円/1級2級併願12,521円/2級3級併願11,311円。通信(FAX)受験:2級10,948円/3級9,738円/2級3級併願19,781円。法人会員:1級6,325円/2級・3級各5,225円/1級2級併願11,000円/2級3級併願9,900円
合格基準級ごとに学科と実技を採点し、合格者には「認定証」、受験者(欠席者を除く)には「個人結果表」が交付される。合格に必要な得点そのものは協会が公表しておらず、2026年9月時点で公式サイト各ページおよびよくある質問にも基準点の記載を確認できない
難易度★★★☆☆
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