④ 特殊医薬品の規制・医療関連法規・医薬品分類

調剤報酬請求事務専門士155

問題

業務上で毒薬を取り扱う場合の貯蔵方法として正しいものはどれか。

A他のものと区別して貯蔵し、その場所に鍵をかけなければならない✓ 正解
B他のものと区別して貯蔵すれば、鍵をかける必要は一切ない
C他のものと区別せず、一般の医薬品と一緒に鍵をかけて貯蔵する
D他のものと区別せず、冷蔵庫内に保管すれば鍵をかける必要はない

正解

A他のものと区別して貯蔵し、その場所に鍵をかけなければならない

解説

業務上毒薬を取り扱う場合は、他のものと区別して貯蔵し、かつ鍵をかけなければならない。

分野解説:④ 特殊医薬品の規制・医療関連法規・医薬品分類

毒薬・劇薬の容器や被包への表示方法、業務上取り扱う際の施錠貯蔵、封を開いて販売できる場合といった表示・保管の規制を扱う分野です。麻薬は容器への「麻」の表示、保管設備の鍵の管理者、麻薬小売業者免許の有効期間が問われ、向精神薬は第1種から第3種への区分、メチルフェニデート塩酸塩製剤を扱うための手続き、医薬品覚醒剤原料の保管方法と返却先が出ます。あわせて医薬品医療機器等法上の分類として、医薬部外品の作用の範囲、化粧品の定義、コンタクトレンズ装着薬の位置づけ、一般医療機器の該当範囲、新医薬品や希少疾病用医薬品・再生医療等製品の定義を区別させます。

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調剤報酬請求事務専門士について

調剤報酬の算定とレセプト作成を3級から1級まで測る民間検定

主催一般社団法人 専門士検定協会(附属機関:調剤報酬請求事務専門士検定協会)
出題形式マークシート方式。全級共通で学科(二択30問)+実技(処方箋3症例から調剤報酬明細書の設問箇所の点数を求める)。2級はこれに学科の四択20問が加わり、1級は四択20問と実技の手書きレセプト1症例(調剤報酬明細書の作成)が加わる。3級は追加問題なし。試験中の資料参照は不可で、実技のみ点数表が配布される
試験時間学科60分・実技60分(途中休憩なし)。第50回(2026年12月5日)は10:00〜12:05
受験料個人・会場受験(10%税込・事務手数料300円込):1級7,318円/2級・3級各6,108円/1級2級併願12,521円/2級3級併願11,311円。通信(FAX)受験:2級10,948円/3級9,738円/2級3級併願19,781円。法人会員:1級6,325円/2級・3級各5,225円/1級2級併願11,000円/2級3級併願9,900円
合格基準級ごとに学科と実技を採点し、合格者には「認定証」、受験者(欠席者を除く)には「個人結果表」が交付される。合格に必要な得点そのものは協会が公表しておらず、2026年9月時点で公式サイト各ページおよびよくある質問にも基準点の記載を確認できない
難易度★★★☆☆
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