② カカオ豆からチョコレートへ:製造工程
チョコレート検定 第77問
問題
チョコレートに含まれる酢酸についての記述で、テキストの内容と一致するものはどれか。
Aまったく酸味のないチョコレートは適度な酸味がなくなりぼんやりした味になる✓ 正解
B酢酸が残っているとチョコレートが固まらなくなる
C酢酸は発酵で生じるためコンチングではまったく変化しない
D酢酸はカカオ豆の乾燥中に大半が取り除かれる
正解
A:まったく酸味のないチョコレートは適度な酸味がなくなりぼんやりした味になる
解説
完全に酢酸を取り除く必要はなく、適度な酸味のあるチョコレートは香味が強調された大人の味になります。
分野解説:② カカオ豆からチョコレートへ:製造工程
カカオ豆が板チョコレートになるまでの工程を体系的に学ぶ分野です。選別・ロースト・ウィノーイング(ニブとシェルの分離)・磨砕・微細化(レファイナー)・精練(コンチング)・調温(テンパリング)・冷却・エージングという流れと、各工程の目的を順序立てて理解することが重要です。20ミクロン以下への微細化、コンチェが最も高価な機械であること、Bean to Barなどの製造スタイルも頻出です。工程名と役割を一対一で結びつけて覚えるのが得点のコツです。
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チョコレート検定について
カカオとチョコの知識を証明
| 主催 | 株式会社 明治(チョコレート検定事務局) |
|---|---|
| 出題形式 | 4者択一形式100問 |
| 試験時間 | 60分 |
| 受験料 | 初級5,800円・中級6,800円(税込/併願は11,340円) |
| 合格基準 | 初級・中級とも正答率70%以上 |
| 難易度 | ★★☆☆☆ |
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