⑧ その他の知的財産に関する法律

知的財産管理技能検定3級310

問題

弁理士の「取引関連等業務」に含まれる内容として、適切でないものはどれか。

A特許等の売買契約の締結の代理
B通常実施権の許諾に関する契約の媒介
C植物の新品種や地理的表示の保護に関する相談
D特許出願における拒絶理由通知に対する意見書の作成✓ 正解

正解

D特許出願における拒絶理由通知に対する意見書の作成

解説

意見書の作成は「取引関連等業務」ではなく、特許庁における「手続き等業務」に該当します。

分野解説:⑧ その他の知的財産に関する法律

特許法・意匠法・商標法・著作権法以外の知的財産関連法を横断的に扱う分野です。中心となるのは不正競争防止法で、周知表示混同惹起行為・著名表示冒用行為・商品形態模倣行為・営業秘密の侵害・競争者営業誹謗行為などの不正競争類型が問われます。営業秘密の三要件(秘密管理性・有用性・非公知性)は頻出です。あわせて限定提供データの保護、種苗法、独占禁止法、民法上の権利など、幅広い法律の基本が対象になります。類型ごとに具体例を結びつけて整理しましょう。

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知的財産管理技能検定3級について

知財管理の基礎を証明する国家検定

主催一般財団法人 知的財産研究教育財団 知的財産教育協会
出題形式学科 マークシート方式3肢択一式30問/実技 記述方式・マークシート方式併用30問
試験時間学科45分・実技45分
受験料学科6,100円・実技6,100円(非課税)
合格基準学科・実技とも満点の70%以上
難易度★★☆☆☆(入門)
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