⑧ その他の知的財産に関する法律
知的財産管理技能検定3級 第307問
問題
弁理士が単独で訴訟代理人となることができる訴訟はどれか。
A特許法等に規定されている審決取消訴訟✓ 正解
B特許権の侵害に関するすべての民事訴訟
C著作権法に基づく損害賠償請求訴訟
D不正競争防止法違反に関する刑事訴訟
正解
A:特許法等に規定されている審決取消訴訟
解説
審決取消訴訟については弁理士が単独で代理人になれますが、侵害訴訟は弁護士と共にする必要があります。
分野解説:⑧ その他の知的財産に関する法律
特許法・意匠法・商標法・著作権法以外の知的財産関連法を横断的に扱う分野です。中心となるのは不正競争防止法で、周知表示混同惹起行為・著名表示冒用行為・商品形態模倣行為・営業秘密の侵害・競争者営業誹謗行為などの不正競争類型が問われます。営業秘密の三要件(秘密管理性・有用性・非公知性)は頻出です。あわせて限定提供データの保護、種苗法、独占禁止法、民法上の権利など、幅広い法律の基本が対象になります。類型ごとに具体例を結びつけて整理しましょう。
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知的財産管理技能検定3級について
知財管理の基礎を証明する国家検定
| 主催 | 一般財団法人 知的財産研究教育財団 知的財産教育協会 |
|---|---|
| 出題形式 | 学科 マークシート方式3肢択一式30問/実技 記述方式・マークシート方式併用30問 |
| 試験時間 | 学科45分・実技45分 |
| 受験料 | 学科6,100円・実技6,100円(非課税) |
| 合格基準 | 学科・実技とも満点の70%以上 |
| 難易度 | ★★☆☆☆(入門) |
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