④ 商標法

知的財産管理技能検定3級136

問題

商標権侵害であると警告された場合の対応として適切でないものはどれか。

A商標登録原簿で権利の存在や範囲を確認する
B警告を受けた時点で直ちに自社の商標登録出願を特許出願に変更する✓ 正解
C相手の商標登録に無効理由がないか調べる
D不使用取消審判の請求を検討する

正解

B警告を受けた時点で直ちに自社の商標登録出願を特許出願に変更する

解説

商標登録出願を特許出願に変更することはできず、侵害警告時の適切な対応手順ではありません。

分野解説:④ 商標法

商品やサービスに使う標識(マーク)に蓄積された業務上の信用を保護する商標法の分野です。商標の定義、指定商品・指定役務、識別力(自他商品識別力)を欠く商標や他人の周知・著名商標と紛らわしい商標が登録を受けられない点、先願主義や出願公開が頻出です。存続期間は設定登録日から10年ですが、更新登録により半永久的に権利を維持できるのが大きな特徴です。不使用取消審判など、使わない商標が取り消される仕組みもあわせて理解しておきましょう。

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知的財産管理技能検定3級について

知財管理の基礎を証明する国家検定

主催一般財団法人 知的財産研究教育財団 知的財産教育協会
出題形式学科 マークシート方式3肢択一式30問/実技 記述方式・マークシート方式併用30問
試験時間学科45分・実技45分
受験料学科6,100円・実技6,100円(非課税)
合格基準学科・実技とも満点の70%以上
難易度★★☆☆☆(入門)
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