④ 商標法
知的財産管理技能検定3級 第134問
問題
商標権者の禁止権が及ぶ範囲として正しいものはどれか。
A登録商標と同一の商標を非類似の商品に使用する範囲
B登録商標と非類似の商標を非類似の商品に使用する範囲
C登録商標と全く異なる商標を同一商品に使用する範囲
D登録商標と類似の商標を指定商品・類似商品に使用する範囲✓ 正解
正解
D:登録商標と類似の商標を指定商品・類似商品に使用する範囲
解説
登録商標または指定商品等のいずれかが類似、もしくは両方が類似する範囲を禁止権と呼びます。
分野解説:④ 商標法
商品やサービスに使う標識(マーク)に蓄積された業務上の信用を保護する商標法の分野です。商標の定義、指定商品・指定役務、識別力(自他商品識別力)を欠く商標や他人の周知・著名商標と紛らわしい商標が登録を受けられない点、先願主義や出願公開が頻出です。存続期間は設定登録日から10年ですが、更新登録により半永久的に権利を維持できるのが大きな特徴です。不使用取消審判など、使わない商標が取り消される仕組みもあわせて理解しておきましょう。
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知的財産管理技能検定3級について
知財管理の基礎を証明する国家検定
| 主催 | 一般財団法人 知的財産研究教育財団 知的財産教育協会 |
|---|---|
| 出題形式 | 学科試験と実技試験(両方合格で3級技能士)。択一式が中心。詳細は公式サイトで要確認 |
| 試験時間 | 試験時間は変更されることがあるため公式サイトで要確認 |
| 受験料 | 受験料は改定されるため公式サイトで要確認 |
| 合格基準 | 学科試験・実技試験それぞれの基準を満たすこと(詳細は公式情報で要確認) |
| 難易度 | ★★☆☆☆(入門) |
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