② 特許法・実用新案法(後半)

知的財産管理技能検定2級56

問題

拒絶査定不服審判の請求と同時に補正を行った場合、審判官が審理する前に審査官がもう一度その特許出願を審査する制度を何と言いますか。

A早期審査
B判定
C前置審査✓ 正解
D再審査

正解

C前置審査

解説

拒絶査定不服審判の請求と同時に補正を行った場合に、審判官が審理する前に審査官がもう一度審査する仕組みを前置審査といいます。

分野解説:② 特許法・実用新案法(後半)

特許出願後の手続と特許権の効力を扱う分野です。明細書・特許請求の範囲の補正、拒絶理由通知への対応、審判、存続期間(原則出願から20年)、特許権の技術的範囲、差止請求・損害賠償など侵害への救済が頻出です。前半で学んだ要件を踏まえ、権利化とその後の活用・防衛を実務的に理解します。補正のタイミングや権利範囲の判断、侵害対応は管理実務で問われる重要テーマなので、手続の流れを時系列で整理し、実用新案との制度差もあわせて押さえましょう。

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知的財産管理技能検定2級について

知財全般を管理実務レベルで問う国家検定

主催一般財団法人 知的財産研究教育財団 知的財産教育協会
出題形式学科 マークシート方式4肢択一式40問/実技 記述方式・マークシート方式併用40問
試験時間学科60分・実技60分
受験料学科8,200円・実技8,200円(非課税)
合格基準学科・実技とも満点の80%以上
難易度★★★☆☆
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