⑦ 不正競争防止法・独占禁止法・民法・その他

知的財産管理技能検定2級278

問題

不正競争防止法において「営業秘密」として保護されるための3つの要件の組み合わせとして正しいものはどれか。

A確定性、適法性、社会的妥当性
B限定提供性、相当蓄積性、電磁的管理性
C秘密管理性、有用性、非公知性✓ 正解
D区別性、均一性、安定性

正解

C秘密管理性、有用性、非公知性

解説

営業秘密として保護されるためには秘密管理性、有用性、非公知性の3つの要件をすべて満たす必要があります。

分野解説:⑦ 不正競争防止法・独占禁止法・民法・その他

産業財産権・著作権を補完する周辺法を横断的に扱う分野です。不正競争防止法の混同惹起行為・営業秘密・限定提供データ、独占禁止法、民法上の契約や実施権、種苗法など、知的財産管理の実務で必要になるテーマが頻出です。登録によらない保護や契約の視点を学びます。範囲が広く用語も多いため、各法律が「何を守るためのものか」を軸に整理するのが効果的です。営業秘密の3要件や商品形態模倣の期間など、要件・期間を数値まで正確に押さえることが2級では重要になります。

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知的財産管理技能検定2級について

知財全般を管理実務レベルで問う国家検定

主催一般財団法人 知的財産研究教育財団 知的財産教育協会
出題形式学科 マークシート方式4肢択一式40問/実技 記述方式・マークシート方式併用40問
試験時間学科60分・実技60分
受験料学科8,200円・実技8,200円(非課税)
合格基準学科・実技とも満点の80%以上
難易度★★★☆☆
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