⑦ 不正競争防止法・独占禁止法・民法・その他

知的財産管理技能検定2級277

問題

不正競争防止法における「虚偽の事実の流布」が不正競争行為に該当するための要件として正しいものはどれか。

A当事者間に競争関係があり流布された事実が虚偽であること✓ 正解
B当事者間に競争関係がなく流布された事実が真実であること
C国内全域に広く知れ渡る方法で告知されること
D他人の営業秘密を不正に取得して開示すること

正解

A当事者間に競争関係があり流布された事実が虚偽であること

解説

競争関係にある他人の営業上の信用を害する虚偽の事実を告知・流布する行為が不正競争行為に該当し虚偽の事実でなければ該当しません。

分野解説:⑦ 不正競争防止法・独占禁止法・民法・その他

産業財産権・著作権を補完する周辺法を横断的に扱う分野です。不正競争防止法の混同惹起行為・営業秘密・限定提供データ、独占禁止法、民法上の契約や実施権、種苗法など、知的財産管理の実務で必要になるテーマが頻出です。登録によらない保護や契約の視点を学びます。範囲が広く用語も多いため、各法律が「何を守るためのものか」を軸に整理するのが効果的です。営業秘密の3要件や商品形態模倣の期間など、要件・期間を数値まで正確に押さえることが2級では重要になります。

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知的財産管理技能検定2級について

知財全般を管理実務レベルで問う国家検定

主催一般財団法人 知的財産研究教育財団 知的財産教育協会
出題形式学科 マークシート方式4肢択一式40問/実技 記述方式・マークシート方式併用40問
試験時間学科60分・実技60分
受験料学科8,200円・実技8,200円(非課税)
合格基準学科・実技とも満点の80%以上
難易度★★★☆☆
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