④ 商標法

知的財産管理技能検定2級160

問題

商標権の移転や管理に関する記述のうち、正しいものはどれか。

A通常使用権は許諾のみで効力が発生するが、特許庁に登録しなければ転得者等に対抗できない✓ 正解
B複数の者が類似する商標権を有することになった場合でも、混同防止表示請求をすることはできない
C専用使用権を設定した範囲であっても、商標権者は登録商標を自由に使用できる
D商標権は登録後、指定商品や指定役務毎に分割して移転することはできない

正解

A通常使用権は許諾のみで効力が発生するが、特許庁に登録しなければ転得者等に対抗できない

解説

通常使用権は許諾のみで効力が発生しますが、特許庁に登録しなければ転得者等に対抗できません。

分野解説:④ 商標法

商品やサービスの目印であるブランドを保護する商標法を扱う分野です。商標法第1条の目的、識別機能・出所表示機能・品質保証機能・宣伝広告機能という商標の4つの機能、登録要件、指定商品・役務、更新により半永久的に維持できる存続期間が頻出です。信用の蓄積を守る制度の考え方を学びます。商標が果たす機能と、登録できない商標の類型を整理して押さえることが重要です。特許・意匠と違い更新で権利を継続できる点など、他法域との違いを意識すると混同を防げます。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第159161問 →

知的財産管理技能検定2級について

知財全般を管理実務レベルで問う国家検定

主催一般財団法人 知的財産研究教育財団 知的財産教育協会
出題形式学科 マークシート方式4肢択一式40問/実技 記述方式・マークシート方式併用40問
試験時間学科60分・実技60分
受験料学科8,200円・実技8,200円(非課税)
合格基準学科・実技とも満点の80%以上
難易度★★★☆☆
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る