④ 商標法

知的財産管理技能検定2級159

問題

登録商標の「普通名称化」を防止するための方法として、規定されていないものはどれか。

A商標権を指定商品ごとに分割移転する✓ 正解
B登録商標である旨を記載する
C登録商標に®の記号を付ける
D登録商標を「」や『』等で囲んで他の用語と区別する

正解

A商標権を指定商品ごとに分割移転する

解説

指定商品ごとの分割移転は商標権の移転制度の説明であり、普通名称化の防止策(「」での囲み、®マーク等)ではありません。

分野解説:④ 商標法

商品やサービスの目印であるブランドを保護する商標法を扱う分野です。商標法第1条の目的、識別機能・出所表示機能・品質保証機能・宣伝広告機能という商標の4つの機能、登録要件、指定商品・役務、更新により半永久的に維持できる存続期間が頻出です。信用の蓄積を守る制度の考え方を学びます。商標が果たす機能と、登録できない商標の類型を整理して押さえることが重要です。特許・意匠と違い更新で権利を継続できる点など、他法域との違いを意識すると混同を防げます。

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知的財産管理技能検定2級について

知財全般を管理実務レベルで問う国家検定

主催一般財団法人 知的財産研究教育財団 知的財産教育協会
出題形式学科 マークシート方式4肢択一式40問/実技 記述方式・マークシート方式併用40問
試験時間学科60分・実技60分
受験料学科8,200円・実技8,200円(非課税)
合格基準学科・実技とも満点の80%以上
難易度★★★☆☆
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