③ 意匠法

知的財産管理技能検定2級101

問題

意匠登録を受けるために必要な「工業上の利用可能性」を満たすものとして、適切なものはどれか。

A工場の製造ラインでのみ量産できるもの
B量産することが不可能な伝統工芸品
C一品製作の純粋美術品
D手工業的に量産できるもの✓ 正解

正解

D手工業的に量産できるもの

解説

「工業的に量産できるもの」には、工場の製造ラインで量産できるものだけでなく、手工業的に量産できるものも含まれます。

分野解説:③ 意匠法

物品や画像などのデザインを保護する意匠法を扱う分野です。意匠法第1条の目的、「意匠」「物品」の定義、意匠登録の要件、関連意匠・組物の意匠・部分意匠といった制度、存続期間や権利の効力が頻出です。特許とは異なる「創作の保護」の視点を学びます。何が意匠として保護されるのか、その定義と登録要件を正確に区別することが得点の鍵です。近年の法改正で画像や建築物なども対象に含まれた点を含め、保護対象の広がりを整理して押さえると理解が深まります。

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知的財産管理技能検定2級について

知財全般を管理実務レベルで問う国家検定

主催一般財団法人 知的財産研究教育財団 知的財産教育協会
出題形式学科 マークシート方式4肢択一式40問/実技 記述方式・マークシート方式併用40問
試験時間学科60分・実技60分
受験料学科8,200円・実技8,200円(非課税)
合格基準学科・実技とも満点の80%以上
難易度★★★☆☆
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