⑥ 契約有効性・個人情報・保証・委任

賃貸不動産経営管理士308

問題

詐欺による契約の取消しと第三者の関係についての記述として正しいものは

A詐欺による取消しは善意無過失の第三者に対抗できる
B詐欺による取消しは善意無過失の第三者に対抗できない✓ 正解
C詐欺による取消しは第三者が善意有過失であれば対抗できる
D強迫による取消しと同様に第三者にも常に有効である

正解

B詐欺による取消しは善意無過失の第三者に対抗できない

解説

詐欺による取消しは、善意無過失の第三者に対抗できない。

分野解説:⑥ 契約有効性・個人情報・保証・委任

契約の有効性に関わる民法の総則的なテーマと、保証・委任、個人情報保護を扱う分野です。制限行為能力者(未成年者・成年被後見人・被保佐人等)の行為と取消し、意思表示の瑕疵、代理などが頻出です。あわせて連帯保証や個人根保証の極度額、委任契約の権利義務、個人情報保護法の取扱いも問われます。行為能力の区分ごとに「単独でできること・取り消せること」を整理し、保証・委任の基本ルールを押さえましょう。

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賃貸住宅管理の国家資格

主催一般財団法人 賃貸不動産経営管理士協議会
出題形式四肢択一式50問(賃貸不動産経営管理士講習の修了者は45問)
試験時間120分
受験料12,000円
合格基準合格基準(合格点)は年度により変動するため公式サイトで要確認
難易度★★★☆☆
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