⑥ 契約有効性・個人情報・保証・委任

賃貸不動産経営管理士307

問題

錯誤による取消しの要件として正しいものは

A相手方が善意無過失の第三者であれば取消しができないこと
B錯誤をした者に重大な過失があっても取消せること
C動機の錯誤の場合は動機が表示されていなくてもよいこと
D錯誤が契約の重要な部分(要素)にあること✓ 正解

正解

D錯誤が契約の重要な部分(要素)にあること

解説

錯誤取消しには、要素の錯誤であることと、錯誤者に重大な過失がないことが必要である。

分野解説:⑥ 契約有効性・個人情報・保証・委任

契約の有効性に関わる民法の総則的なテーマと、保証・委任、個人情報保護を扱う分野です。制限行為能力者(未成年者・成年被後見人・被保佐人等)の行為と取消し、意思表示の瑕疵、代理などが頻出です。あわせて連帯保証や個人根保証の極度額、委任契約の権利義務、個人情報保護法の取扱いも問われます。行為能力の区分ごとに「単独でできること・取り消せること」を整理し、保証・委任の基本ルールを押さえましょう。

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賃貸住宅管理の国家資格

主催一般財団法人 賃貸不動産経営管理士協議会
出題形式四肢択一式50問(賃貸不動産経営管理士講習の修了者は45問)
試験時間120分
受験料12,000円
合格基準合格基準(合格点)は年度により変動するため公式サイトで要確認
難易度★★★☆☆
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