⑤ 賃貸借契約(権利義務〜終了)

賃貸不動産経営管理士257

問題

原賃貸借契約が期間満了で終了する場合、転借人に対する通知について正しいものはどれか。

A通知は不要である
B通知後1年で終了する
C通知をしなければ終了を転借人に対抗できない✓ 正解
D通知しても6ヵ月経過しなければ転借人に終了を対抗できない

正解

C通知をしなければ終了を転借人に対抗できない

解説

期間満了による終了を転借人に対抗するには通知が必要である。

分野解説:⑤ 賃貸借契約(権利義務〜終了)

民法・借地借家法にもとづく賃貸借契約の権利義務を、成立から終了まで扱う分野です。契約の成立要件、貸主の修繕義務と借主による修繕、必要費・有益費の償還、造作買取請求権、敷金の返還、賃借権の対抗要件などが頻出テーマです。さらに更新・解約・正当事由による終了、定期建物賃貸借の特徴も問われます。条文の原則と例外を整理し、貸主・借主それぞれの権利義務を対で覚えるのが効率的です。

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