⑦ 精算表・財務諸表

日商簿記3級262

問題

売上原価540,000円、貸倒引当金繰入1,300円、減価償却費36,000円、通信費12,700円、支払利息10,000円、法人税等30,000円が計上されているとき、損益計算書の費用合計はいくらか。

A600,000円
B630,000円✓ 正解
C660,000円
D610,000円

正解

B630,000円

解説

費用の合計は540,000+1,300+36,000+12,700+10,000+30,000=630,000円です。

分野解説:⑦ 精算表・財務諸表

決算のゴールとなる、精算表と財務諸表の作成を学ぶ分野です。精算表では、残高試算表欄・修正記入欄・損益計算書欄・貸借対照表欄の役割と、決算整理を反映して各欄へ金額を振り分ける流れが問われます。最終的にまとめ上げるのが、経営成績を示す損益計算書と、財政状態を示す貸借対照表という2つの財務諸表です。各勘定科目がどちらの表のどこに載るかを整理し、当期純利益がどのように両表をつなぐかを理解しておくと、記入ミスを防ぎつつ全体像をつかめます。

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