⑨ 連結会計

日商簿記検定2級 第365問

問題

連結精算表の消去・振替欄において、貸方の金額を記入する場合の取扱いとして適切なものはどれか

A貸方は()で囲むなどして貸方金額であることを明示する✓ 正解
B借方金額と貸方金額を区別する必要はない
C必ず借方から記入しなければならない
D貸方金額はすべてマイナス表記にする

正解

A:貸方は()で囲むなどして貸方金額であることを明示する

解説

精算表の貸方金額は()で表すなどして借方と区別する。

分野解説:⑨ 連結会計

親会社と子会社を一体とみなして財務諸表を作る、2級の最大の山です。支配獲得日の投資と資本の相殺消去、のれんの計上と償却、非支配株主持分の把握が出発点になります。連結第2年度以降では、開始仕訳による過年度の修正の引継ぎが必須の手続です。成果連結では、内部取引高の相殺、債権債務の相殺、未実現利益の消去(期末商品・土地)、貸倒引当金の調整が問われます。タイムテーブルを描いて資本の変動を追う方法が有効な分野です。

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主催日本商工会議所・各地商工会議所
出題形式商業簿記・工業簿記(原価計算を含む)から5題以内(統一試験・ネット試験とも選択式と入力式)
試験時間90分
受験料5,500円(税込)※別途事務手数料
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