⑥ 有価証券
日商簿記検定2級 第239問
問題
その他有価証券の決算時の評価差額を処理する方法として、2級で学習するものはどれか。
A部分純資産直入法
B当期純利益充当法
C営業利益控除法
D全部純資産直入法✓ 正解
正解
D:全部純資産直入法
解説
2級では、その他有価証券の評価差額を処理する方法として全部純資産直入法を学習する。
分野解説:⑥ 有価証券
他社の株式や債券を保有した場合の処理を扱う分野です。保有目的による分類(売買目的有価証券・満期保有目的債券・子会社株式および関連会社株式・その他有価証券)が出発点で、分類ごとに期末評価の方法が異なる点が最重要論点になります。売買目的は時価評価して評価差額を損益に、その他有価証券は時価評価して評価差額を純資産に計上します。満期保有目的債券では償却原価法による処理が問われます。分類と評価方法の対応を確実に押さえてください。
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日商簿記検定2級について
経理・財務の実務レベルを証明する定番資格
| 主催 | 日本商工会議所・各地商工会議所 |
|---|---|
| 出題形式 | 統一試験(ペーパー)とネット試験(CBT)があり、いずれも商業簿記と工業簿記から出題。詳細は公式サイトで要確認 |
| 試験時間 | 試験時間は公式サイトで要確認 |
| 受験料 | 受験料は改定されるため公式サイトで要確認 |
| 合格基準 | 100点満点中70点以上(公式発表で要確認) |
| 難易度 | ★★★★☆ |
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