① 株式・純資産
日商簿記検定2級 第23問
問題
「会社法で積み立てが強制されている利益準備金」に該当する区分はどれか。
A負債
B評価・換算差額等
C株主資本✓ 正解
D費用
正解
C:株主資本
解説
利益準備金は株主資本の一部です。
分野解説:① 株式・純資産
会社の資本にまつわる処理を扱う分野です。株式会社の設立および増資における株式の発行、資本金と資本準備金への組入れの考え方が出発点になります。剰余金の配当と処分では、利益準備金の積立額の計算、株主資本の計数の変動が頻出です。あわせて自己株式の取得・処分・消却、新株予約権の処理も対象になります。純資産の部の区分を正確に把握し、どの取引がどの項目を動かすのかを構造で理解しておくと、株主資本等変動計算書の作成問題にも対応できます。
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日商簿記検定2級について
経理・財務の実務レベルを証明する定番資格
| 主催 | 日本商工会議所・各地商工会議所 |
|---|---|
| 出題形式 | 商業簿記・工業簿記(原価計算を含む)から5題以内(統一試験・ネット試験とも選択式と入力式) |
| 試験時間 | 90分 |
| 受験料 | 5,500円(税込)※別途事務手数料 |
| 合格基準 | 100点満点中70点以上 |
| 難易度 | ★★★★☆ |
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