⑤ 固定資産・リース・研究開発費/ソフトウェア

日商簿記検定2級 第200問

問題

定率法で減価償却を行う際、償却費を改定償却率による均等償却に切り替える判定基準はどれか

A通常の償却費が償却保証額を上回ったとき
B通常の償却費が償却保証額を下回ったとき✓ 正解
C帳簿価額が0円になったとき
D償却率が10%以下になったとき

正解

B:通常の償却費が償却保証額を下回ったとき

解説

計算した減価償却費が償却保証額を下回ったタイミングで切り替えます。

分野解説:⑤ 固定資産・リース・研究開発費/ソフトウェア

長期にわたって使用する資産を扱う分野です。有形固定資産では取得原価の決定、減価償却の各方法(定額法・定率法・生産高比例法)、期中売却や買換えの処理、除却と廃棄が中心になります。圧縮記帳や資本的支出と収益的支出の区別も頻出です。リース取引ではファイナンス・リースとオペレーティング・リースの判定と、それぞれの会計処理が問われます。無形固定資産では、研究開発費の費用処理と、ソフトウェアの制作目的別の会計処理を押さえてください。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第199問第201問 →

日商簿記検定2級について

経理・財務の実務レベルを証明する定番資格

主催日本商工会議所・各地商工会議所
出題形式商業簿記・工業簿記(原価計算を含む)から5題以内(統一試験・ネット試験とも選択式と入力式)
試験時間90分
受験料5,500円(税込)※別途事務手数料
合格基準100点満点中70点以上
難易度★★★★☆
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る