⑤ 固定資産・リース・研究開発費/ソフトウェア

日商簿記検定2級 第201問

問題

生産高比例法における減価償却費の計算式として正しいものはどれか

A(取得原価 - 残存価額) × (総利用可能量 ÷ 当期利用量)
B取得原価 × (当期利用量 ÷ 総利用可能量)
C(取得原価 - 残存価額) × (当期利用量 ÷ 総利用可能量)✓ 正解
D(取得原価 - 減価償却累計額) × 償却率

正解

C:(取得原価 - 残存価額) × (当期利用量 ÷ 総利用可能量)

解説

生産高比例法は、(取得原価 - 残存価額)に当期利用量と総利用可能量の比率を掛けて計算します。

分野解説:⑤ 固定資産・リース・研究開発費/ソフトウェア

長期にわたって使用する資産を扱う分野です。有形固定資産では取得原価の決定、減価償却の各方法(定額法・定率法・生産高比例法)、期中売却や買換えの処理、除却と廃棄が中心になります。圧縮記帳や資本的支出と収益的支出の区別も頻出です。リース取引ではファイナンス・リースとオペレーティング・リースの判定と、それぞれの会計処理が問われます。無形固定資産では、研究開発費の費用処理と、ソフトウェアの制作目的別の会計処理を押さえてください。

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日商簿記検定2級について

経理・財務の実務レベルを証明する定番資格

主催日本商工会議所・各地商工会議所
出題形式商業簿記・工業簿記(原価計算を含む)から5題以内(統一試験・ネット試験とも選択式と入力式)
試験時間90分
受験料5,500円(税込)※別途事務手数料
合格基準100点満点中70点以上
難易度★★★★☆
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