⑤ 固定資産・リース・研究開発費/ソフトウェア
日商簿記検定2級 第191問
問題
利子込み法によるファイナンス・リース取引開始時の仕訳として正しいものはどれか
Aリース資産総額とリース債務総額を計上する✓ 正解
Bリース資産総額から利息を控除した額を計上する
Cリース料支払時にリース資産を計上する
D毎月のリース料のみを支払利息で処理する
正解
A:リース資産総額とリース債務総額を計上する
解説
利子込み法では、利息相当額を含んだリース料総額でリース資産とリース債務を計上します。
分野解説:⑤ 固定資産・リース・研究開発費/ソフトウェア
長期にわたって使用する資産を扱う分野です。有形固定資産では取得原価の決定、減価償却の各方法(定額法・定率法・生産高比例法)、期中売却や買換えの処理、除却と廃棄が中心になります。圧縮記帳や資本的支出と収益的支出の区別も頻出です。リース取引ではファイナンス・リースとオペレーティング・リースの判定と、それぞれの会計処理が問われます。無形固定資産では、研究開発費の費用処理と、ソフトウェアの制作目的別の会計処理を押さえてください。
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日商簿記検定2級について
経理・財務の実務レベルを証明する定番資格
| 主催 | 日本商工会議所・各地商工会議所 |
|---|---|
| 出題形式 | 商業簿記・工業簿記(原価計算を含む)から5題以内(統一試験・ネット試験とも選択式と入力式) |
| 試験時間 | 90分 |
| 受験料 | 5,500円(税込)※別途事務手数料 |
| 合格基準 | 100点満点中70点以上 |
| 難易度 | ★★★★☆ |
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