⑤ 固定資産・リース・研究開発費/ソフトウェア

日商簿記検定2級 第189問

問題

所有権移転外ファイナンス・リース取引の会計処理において、2級で学習する利息相当額の処理方法として正しいものはどれか

A利息法のみ
B定額法のみ
C利子込み法または利子抜き法のいずれか✓ 正解
Dリース期間中の定率法のみ

正解

C:利子込み法または利子抜き法のいずれか

解説

所有権移転外で重要性が乏しい場合、利子込み法または利子抜き法から選択できます。

分野解説:⑤ 固定資産・リース・研究開発費/ソフトウェア

長期にわたって使用する資産を扱う分野です。有形固定資産では取得原価の決定、減価償却の各方法(定額法・定率法・生産高比例法)、期中売却や買換えの処理、除却と廃棄が中心になります。圧縮記帳や資本的支出と収益的支出の区別も頻出です。リース取引ではファイナンス・リースとオペレーティング・リースの判定と、それぞれの会計処理が問われます。無形固定資産では、研究開発費の費用処理と、ソフトウェアの制作目的別の会計処理を押さえてください。

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日商簿記検定2級について

経理・財務の実務レベルを証明する定番資格

主催日本商工会議所・各地商工会議所
出題形式商業簿記・工業簿記(原価計算を含む)から5題以内(統一試験・ネット試験とも選択式と入力式)
試験時間90分
受験料5,500円(税込)※別途事務手数料
合格基準100点満点中70点以上
難易度★★★★☆
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