① 株式・純資産

日商簿記検定2級 第18問

問題

特許権を800円で取得し、現金で支払った場合の正しい仕訳はどれか。

A(借)現金 800 / (貸)特許権 800
B(借)特許権 800 / (貸)現金 800✓ 正解
C(借)無形固定資産 800 / (貸)現金 800
D(借)特許権 800 / (貸)当座預金 800

正解

B:(借)特許権 800 / (貸)現金 800

解説

特許権の取得額を直接資産として計上します。

分野解説:① 株式・純資産

会社の資本にまつわる処理を扱う分野です。株式会社の設立および増資における株式の発行、資本金と資本準備金への組入れの考え方が出発点になります。剰余金の配当と処分では、利益準備金の積立額の計算、株主資本の計数の変動が頻出です。あわせて自己株式の取得・処分・消却、新株予約権の処理も対象になります。純資産の部の区分を正確に把握し、どの取引がどの項目を動かすのかを構造で理解しておくと、株主資本等変動計算書の作成問題にも対応できます。

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日商簿記検定2級について

経理・財務の実務レベルを証明する定番資格

主催日本商工会議所・各地商工会議所
出題形式商業簿記・工業簿記(原価計算を含む)から5題以内(統一試験・ネット試験とも選択式と入力式)
試験時間90分
受験料5,500円(税込)※別途事務手数料
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