ケンテイラボ

① 株式・純資産

日商簿記検定2級19

問題

無形固定資産の決算時の償却は、原則として何法で行うか。

A定率法
B生産高比例法
C定額法✓ 正解
D級数法

正解

C定額法

解説

無形固定資産の償却は残存価額ゼロの定額法で行います。

分野解説:① 株式・純資産

会社の資本にまつわる処理を扱う分野です。株式会社の設立および増資における株式の発行、資本金と資本準備金への組入れの考え方が出発点になります。剰余金の配当と処分では、利益準備金の積立額の計算、株主資本の計数の変動が頻出です。あわせて自己株式の取得・処分・消却、新株予約権の処理も対象になります。純資産の部の区分を正確に把握し、どの取引がどの項目を動かすのかを構造で理解しておくと、株主資本等変動計算書の作成問題にも対応できます。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第1820問 →

同じ分野の関連問題

18特許権を800円で取得し、現金で支払った場合の正しい仕訳はどれか。20無形固定資産の償却における記帳方法は、直接法・間接法のどちらで行うか。17特許権や商標権のように、形はないが長期間にわたってプラスの効果をもたらす資産を何というか。21合併により取得した「のれん」の償却期間は最大何年以内とされているか。

日商簿記検定2級について

経理・財務の実務レベルを証明する定番資格

主催日本商工会議所・各地商工会議所
出題形式統一試験(ペーパー)とネット試験(CBT)があり、いずれも商業簿記と工業簿記から出題。詳細は公式サイトで要確認
試験時間試験時間は公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準100点満点中70点以上(公式発表で要確認)
難易度★★★★☆
試験詳細を見る →

日商簿記検定2級の関連記事

日商簿記2級の勉強法・合格のコツ【完全ガイド】

日商簿記2級に合格するための勉強法を徹底解説。10分野それぞれの学習ポイント、最大の山である連結会計の攻略法、3級との差、統一試験とネット試験の選び方、3パターンの学習スケジュールまで詳しくまとめました。

日商簿記2級の難易度は?勉強時間・3級との差・落ちる理由を分析

日商簿記2級の難易度を多角的に分析。3級から急に難しくなる理由、連結会計という最大の壁、10分野の難易度ランキング、必要な勉強時間、独学の可否、不合格になる典型パターンまで詳しく解説します。

簿記2級の連結会計を攻略する|タイムテーブルで資本の変動を追う

日商簿記2級で最も多くの受験者がつまずく連結会計。なぜ難しいのか、どの順序で学べばよいのか、タイムテーブルの描き方、資本連結と成果連結の分け方まで、攻略の道筋を具体的に解説します。

← 問題一覧へ戻る