③ 商品売買・収益認識

日商簿記検定2級 第117問

問題

売上原価対立法において決算時に仕訳が必要なケースはあるか

A常に必要
B商品評価損の計上など特殊なケース✓ 正解
C全く必要ない
D棚卸減耗時のみ

正解

B:商品評価損の計上など特殊なケース

解説

売上原価対立法であっても、商品評価損などは別途決算時に処理が必要です。

分野解説:③ 商品売買・収益認識

本業の売上に関わる処理を扱う、簿記の中核となる分野です。三分法による売上原価の算定、売上原価対立法との違い、期末商品の評価(棚卸減耗損と商品評価損)が基礎になります。2級では収益認識に関する考え方も対象で、履行義務の充足時点で収益を計上するという原則、変動対価の見積り、返品権付き販売の処理が問われます。売上割戻や売上値引の扱いも含め、取引の実態から会計処理を導く力が求められます。

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日商簿記検定2級について

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主催日本商工会議所・各地商工会議所
出題形式商業簿記・工業簿記(原価計算を含む)から5題以内(統一試験・ネット試験とも選択式と入力式)
試験時間90分
受験料5,500円(税込)※別途事務手数料
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