② 構造2(附属品・自動制御)

二級ボイラー技士97

問題

大形・高圧ボイラーにおいて、2個の吹出し弁を直列に設ける際、ボイラーに近いほうの弁と遠いほうの弁の機能の組み合わせとして正しいものはどれか。

A近いほうを急開弁(元栓用)、遠いほうを漸開弁(調節用)とする✓ 正解
B近いほうを漸開弁(調節用)、遠いほうを急開弁(元栓用)とする
C両方とも全開・全閉のみの仕切弁とする
D近いほうを玉形弁、遠いほうをアングル弁とする

正解

A近いほうを急開弁(元栓用)、遠いほうを漸開弁(調節用)とする

解説

大形・高圧ボイラーでは、ボイラーに近いほうを急開弁(元栓用)、遠いほうを漸開弁(調節用)とします。

分野解説:② 構造2(附属品・自動制御)

ボイラーに取り付ける各種附属品と自動制御を扱う、本検定で最も出題数の多い分野です。ブルドン管圧力計・水面計・安全弁・給水装置・吹出し装置などの附属品の構造と役割、ボイラーの自動制御(温度・圧力・水位の制御方式やインタロック)が頻出テーマです。附属品は種類が多く名称と機能を混同しやすいため、「何のための装置か」を機能ごとに整理するのが得点のコツです。出題比率が高いため、ここを固めると合格が大きく近づきます。

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二級ボイラー技士について

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主催公益財団法人 安全衛生技術試験協会
出題形式五肢択一式40問(ボイラーの構造・取扱い・燃料及び燃焼・関係法令 各10問)
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