② 構造2(附属品・自動制御)
二級ボイラー技士 第68問
問題
給水ポンプの故障時などに、ボイラー水がボイラー側から給水ポンプ側に逆流するのを防ぐために設ける弁はどれか。
A給水弁
B急開弁
C主蒸気弁
D給水逆止め弁✓ 正解
正解
D:給水逆止め弁
解説
給水の圧力がなくなったときにボイラー水が逆流するのを防ぐため、給水逆止め弁を設けます。
分野解説:② 構造2(附属品・自動制御)
ボイラーに取り付ける各種附属品と自動制御を扱う、本検定で最も出題数の多い分野です。ブルドン管圧力計・水面計・安全弁・給水装置・吹出し装置などの附属品の構造と役割、ボイラーの自動制御(温度・圧力・水位の制御方式やインタロック)が頻出テーマです。附属品は種類が多く名称と機能を混同しやすいため、「何のための装置か」を機能ごとに整理するのが得点のコツです。出題比率が高いため、ここを固めると合格が大きく近づきます。
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二級ボイラー技士について
設備管理で需要の高い国家資格
| 主催 | 公益財団法人 安全衛生技術試験協会 |
|---|---|
| 出題形式 | 五肢択一式40問(ボイラーの構造・取扱い・燃料及び燃焼・関係法令 各10問) |
| 試験時間 | 3時間 |
| 受験料 | 8,800円 |
| 合格基準 | 科目ごとの得点が40%以上、かつ合計が60%以上 |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
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4科目のどれか一つで40%を割れば、合計が60%を超えても届きません。附属品や自動制御の用語量、機械の予備知識の有無で変わる時間、電気工事士や危険物と並べた重さを比べます。
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