⑧ 関係法令2(附属品管理・安全弁・給水自動制御装置)
二級ボイラー技士 第370問
問題
燃焼装置の定期自主検査において、煙道の点検事項として誤っているものはどれか。
A漏れの有無
B機能の異常の有無✓ 正解
C通風圧の異常の有無
D損傷の有無
正解
B:機能の異常の有無
解説
煙道の点検事項は「漏れ等の損傷の有無および通風圧の異常の有無」であり、機能の異常の有無ではありません。
分野解説:⑧ 関係法令2(附属品管理・安全弁・給水自動制御装置)
法令の後半として、附属品の管理基準と定期自主検査を扱う分野です。安全弁の調整(過熱器用は胴より先に作動)、圧力計・水高計の目盛り表示、給水装置や水面測定装置に関する規定、燃焼ガスに触れる管の防護、定期自主検査の実施頻度と記録の保存期間が頻出テーマです。数値基準や附属品ごとの規定が多く、暗記量が問われる分野です。装置ごとに「守るべき基準は何か」を一覧に整理し、法令1の検査体系と結びつけて理解しましょう。
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二級ボイラー技士について
設備管理で需要の高い国家資格
| 主催 | 公益財団法人 安全衛生技術試験協会 |
|---|---|
| 出題形式 | 五肢択一式40問(ボイラーの構造・取扱い・燃料及び燃焼・関係法令 各10問) |
| 試験時間 | 3時間 |
| 受験料 | 8,800円 |
| 合格基準 | 科目ごとの得点が40%以上、かつ合計が60%以上 |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
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4科目のどれか一つで40%を割れば、合計が60%を超えても届きません。附属品や自動制御の用語量、機械の予備知識の有無で変わる時間、電気工事士や危険物と並べた重さを比べます。
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