⑧ 関係法令2(附属品管理・安全弁・給水自動制御装置)
二級ボイラー技士 第367問
問題
鋳鉄製温水ボイラーのうち、温水温度自動制御装置を設けて温水温度が120℃を超えないようにしなければならないのはどのような場合か。
A圧力が0.1MPaを超えるもの
B圧力が0.3MPaを超えるもの✓ 正解
C伝熱面積が10平米を超えるもの
D水高計が設置されていないもの
正解
B:圧力が0.3MPaを超えるもの
解説
圧力が0.3MPaを超える鋳鉄製温水ボイラーには、温水温度が120℃を超えないように自動制御装置を設けます。
分野解説:⑧ 関係法令2(附属品管理・安全弁・給水自動制御装置)
法令の後半として、附属品の管理基準と定期自主検査を扱う分野です。安全弁の調整(過熱器用は胴より先に作動)、圧力計・水高計の目盛り表示、給水装置や水面測定装置に関する規定、燃焼ガスに触れる管の防護、定期自主検査の実施頻度と記録の保存期間が頻出テーマです。数値基準や附属品ごとの規定が多く、暗記量が問われる分野です。装置ごとに「守るべき基準は何か」を一覧に整理し、法令1の検査体系と結びつけて理解しましょう。
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二級ボイラー技士について
設備管理で需要の高い国家資格
| 主催 | 公益財団法人 安全衛生技術試験協会 |
|---|---|
| 出題形式 | 五肢択一のマークシート方式。ボイラーの構造・取扱い・燃料及び燃焼・関係法令の4科目。試験時間は公式サイトで要確認 |
| 試験時間 | 試験時間は年度により変動するため公式サイトで要確認 |
| 受験料 | 受験料は改定されるため公式サイトで要確認 |
| 合格基準 | 各科目40%以上かつ合計60%以上(公式基準) |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
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