⑧ 関係法令2(附属品管理・安全弁・給水自動制御装置)

二級ボイラー技士358

問題

近接した2基以上の蒸気ボイラーを結合して使用する場合の給水装置の扱いとして、正しいものはどれか。

Aボイラーごとに独立した給水装置を設ける
B結合したボイラーを1基とみなして、その最大蒸発量以上を給水できる装置を備える✓ 正解
C最も大きいボイラーの最大蒸発量に応じた装置を設ける
D給水装置の設置が免除される

正解

B結合したボイラーを1基とみなして、その最大蒸発量以上を給水できる装置を備える

解説

結合して使用する蒸気ボイラーは1基とみなし、全体の最大蒸発量以上を給水できる給水装置を備えます。

分野解説:⑧ 関係法令2(附属品管理・安全弁・給水自動制御装置)

法令の後半として、附属品の管理基準と定期自主検査を扱う分野です。安全弁の調整(過熱器用は胴より先に作動)、圧力計・水高計の目盛り表示、給水装置や水面測定装置に関する規定、燃焼ガスに触れる管の防護、定期自主検査の実施頻度と記録の保存期間が頻出テーマです。数値基準や附属品ごとの規定が多く、暗記量が問われる分野です。装置ごとに「守るべき基準は何か」を一覧に整理し、法令1の検査体系と結びつけて理解しましょう。

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