⑦ 関係法令1(届出検査・伝熱面積・取扱者・ボイラー室)

二級ボイラー技士315

問題

丸ボイラー(炉筒煙管ボイラー)の煙管の伝熱面積を算定する際、基準となる側はどれか。

A煙管の外径側
B煙管の内径側✓ 正解
C煙管の平均径側
D煙管の肉厚の中心線側

正解

B煙管の内径側

解説

丸ボイラーの煙管は、内側が燃焼ガス等に触れ、裏面(外側)が水に触れるので、内側(内径側)の面積を伝熱面積として算定します。

分野解説:⑦ 関係法令1(届出検査・伝熱面積・取扱者・ボイラー室)

ボイラー及び圧力容器安全規則を中心とした法令の前半を学ぶ分野です。製造許可から溶接検査・構造検査・使用検査・落成検査といった各種検査の流れ、届出手続き、伝熱面積の算定と取扱いに必要な資格・取扱作業主任者の選任、ボイラー室の設置基準が頻出です。「関係法令」科目の中心で、手続きの順序や数値基準を正確に覚える必要があります。検査の種類と目的を一連の流れとして整理すると、紛らわしい名称を区別しやすくなります。

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