⑥ 燃料燃焼2(気体固体燃焼・大気汚染・燃焼室・通風)

二級ボイラー技士269

問題

燃料過剰の部分では酸素濃度の低下を、空気過剰の部分では燃焼温度の低下を図ることができる、複数のバーナを使用する燃焼方法はどれか。

A二段階燃焼法
B濃淡燃焼法✓ 正解
C排ガス再循環法
D加圧燃焼法

正解

B濃淡燃焼法

解説

燃料過剰と空気過剰の複数のバーナを使用し、酸素濃度と燃焼温度の低下を図る方法は「濃淡燃焼法」です。

分野解説:⑥ 燃料燃焼2(気体固体燃焼・大気汚染・燃焼室・通風)

気体・固体燃料の燃焼方式と、燃焼室・通風・大気汚染を扱う分野です。気体燃料の予混合燃焼・拡散燃焼、逆火(フラッシュバック)、固体燃料の燃焼、燃焼室の構造、通風(自然通風・押込通風・誘引通風・平衡通風)、NOx・SOx・ばいじんなど排ガスによる大気汚染とその防止が頻出テーマです。燃焼方式の違いと通風方式の分類は混同しやすいので、それぞれの仕組みと特徴を対比して整理し、環境対策の考え方まで押さえましょう。

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