⑤ 燃料燃焼1(燃料・液体気体固体・重油バーナ)
二級ボイラー技士 第218問
問題
重油に含まれる残留炭素分が原因となって起こる障害はどれか。
Aバーナチップの摩耗
B煙突からのばいじん増加✓ 正解
C伝熱面の低温腐食
Dいきづき燃焼の発生
正解
B:煙突からのばいじん増加
解説
残留炭素とは高温で加熱したときに燃え切らずに残った炭化物であり、量が多いほどばいじんの量が増加します。
分野解説:⑤ 燃料燃焼1(燃料・液体気体固体・重油バーナ)
ボイラーで使う燃料の性質と液体燃料の燃焼を学ぶ分野です。固体燃料の工業分析・元素分析、着火温度(発火点)や引火点、発熱量(高発熱量・低発熱量)といった燃料の基礎、重油の性状と重油バーナ(圧力噴霧式・回転式など)の種類と特徴が頻出です。「燃料及び燃焼に関する知識」科目の前半にあたり、燃料の分析値や発熱量の用語を正確に区別できるかが問われます。用語の定義を最初に固めると、燃焼の仕組みの理解が進みます。
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二級ボイラー技士について
設備管理で需要の高い国家資格
| 主催 | 公益財団法人 安全衛生技術試験協会 |
|---|---|
| 出題形式 | 五肢択一のマークシート方式。ボイラーの構造・取扱い・燃料及び燃焼・関係法令の4科目。試験時間は公式サイトで要確認 |
| 試験時間 | 試験時間は年度により変動するため公式サイトで要確認 |
| 受験料 | 受験料は改定されるため公式サイトで要確認 |
| 合格基準 | 各科目40%以上かつ合計60%以上(公式基準) |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
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