⑤ 燃料燃焼1(燃料・液体気体固体・重油バーナ)

二級ボイラー技士209

問題

重油の引火点に関する記述のうち、JISの分類に基づいた正しいものはどれか。

AA重油とB重油の引火点は70度以上である
B一般に密度の小さい重油ほど引火点が低い✓ 正解
CC重油の引火点は60度以上である
D一般に密度の大きい重油ほど引火点が低い

正解

B一般に密度の小さい重油ほど引火点が低い

解説

JISではA・B重油が60度以上、C重油が70度以上とされており、一般に密度の小さい重油ほど引火点が低いです。

分野解説:⑤ 燃料燃焼1(燃料・液体気体固体・重油バーナ)

ボイラーで使う燃料の性質と液体燃料の燃焼を学ぶ分野です。固体燃料の工業分析・元素分析、着火温度(発火点)や引火点、発熱量(高発熱量・低発熱量)といった燃料の基礎、重油の性状と重油バーナ(圧力噴霧式・回転式など)の種類と特徴が頻出です。「燃料及び燃焼に関する知識」科目の前半にあたり、燃料の分析値や発熱量の用語を正確に区別できるかが問われます。用語の定義を最初に固めると、燃焼の仕組みの理解が進みます。

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