④ 取扱い2(自動制御操作・保全・水管理)

二級ボイラー技士161

問題

フロート式水位検出器においてフロート室と連絡管の汚れや詰まりを防ぐための点検頻度として正しいものはどれか。

A1日に1回以上✓ 正解
B1週間に1回以上
C1か月に1回以上
D6か月に1回程度

正解

A1日に1回以上

解説

フロート式水位検出器では、汚れや詰まりを防ぐため1日に1回以上フロート室のブロー(吹出し)を行い作動を確認します。

分野解説:④ 取扱い2(自動制御操作・保全・水管理)

運転を支える自動制御装置の操作・点検と、ボイラー水管理・保全を扱う分野です。電極式・フロート式の水位検出器の点検整備、燃料遮断弁(電磁弁)の作動、清掃・保存などの保全、給水やボイラー水の水質管理(スケール・腐食・キャリオーバ防止)が頻出です。水管理はボイラーの寿命と安全に直結する重要テーマで、不純物がもたらす障害と対策をセットで押さえるのがポイント。取扱い1と合わせて日常管理の全体像をつかみましょう。

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