③ 取扱い1(点火・運転障害・附属品操作)

二級ボイラー技士126

問題

ガスだきボイラーを手動操作で点火する際のガス漏れの点検について正しいものはどれか。

A燃焼室熱負荷を最大にしてガス漏れの有無を自動計測する
Bガス漏れ検出器の使用や石けん水などの検出液を塗布して点検する✓ 正解
C主蒸気弁を全開にしてガス配管内の圧力を大気圧にして点検する
D点火用火種を近づけて微小な火炎の発生の有無で点検する

正解

Bガス漏れ検出器の使用や石けん水などの検出液を塗布して点検する

解説

ガス圧力が加わっている継手、コック、弁について、ガス漏れ検出器の使用または石けん水などの検出液の塗布によって点検します。

分野解説:③ 取扱い1(点火・運転障害・附属品操作)

ボイラーの日常的な取扱い操作を学ぶ分野です。たき始めの手順、プレパージ(炉内換気)、油だきボイラーの点火操作と点火制限時間、運転中の障害(キャリオーバ・逆火・すすの付着等)への対応、附属品の操作が頻出です。「取扱いに関する知識」科目の中心で、実際の運転をイメージした手順の理解が問われます。点火・運転の一連の流れを順を追って覚え、なぜその操作が必要かを結びつけて理解すると、応用の利く知識になります。

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