ケンテイラボ

② 構造2(附属品・自動制御)

二級ボイラー技士114

問題

インゼクタ(蒸気噴射式ポンプ)に関する記述として、誤っているものはどれか。

Aボイラーで発生した蒸気の噴射力を利用して水を吸い上げる装置である
B給水ポンプの予備給水用として使用される
C蒸気を混合して冷やすことによって水に変化させ、この混合水を加圧して給水する
D流量の調整が容易であるため、大容量ボイラーの主給水設備として広く用いられる✓ 正解

正解

D流量の調整が容易であるため、大容量ボイラーの主給水設備として広く用いられる

解説

インゼクタは給水の圧力に限界があり流量調整も困難なため、比較的低圧のボイラーの予備用として使用されます。

分野解説:② 構造2(附属品・自動制御)

ボイラーに取り付ける各種附属品と自動制御を扱う、本検定で最も出題数の多い分野です。ブルドン管圧力計・水面計・安全弁・給水装置・吹出し装置などの附属品の構造と役割、ボイラーの自動制御(温度・圧力・水位の制御方式やインタロック)が頻出テーマです。附属品は種類が多く名称と機能を混同しやすいため、「何のための装置か」を機能ごとに整理するのが得点のコツです。出題比率が高いため、ここを固めると合格が大きく近づきます。

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二級ボイラー技士について

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試験時間試験時間は年度により変動するため公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
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