② 構造2:各部の構造と強さ・附属設備

一級ボイラー技士 第68問

問題

過熱器の材料において、管材温度が 450℃ 以下の場合に一般的に使用されるものはどれか。

A鋳鉄管
B低合金鋼鋼管
Cステンレス鋼管
D炭素鋼鋼管✓ 正解

正解

D:炭素鋼鋼管

解説

過熱器の管材は温度によって使い分けられ、450℃ 以下では炭素鋼鋼管が用いられます。

分野解説:② 構造2:各部の構造と強さ・附属設備

ボイラーを構成する部材と附属設備を扱う分野です。各部の構造では鏡板の形状(皿形・半だ円体形・全半球形)と強さの関係、ステーの種類と役割、管板とマンホールが中心になります。強さでは円筒胴に生じる応力(周方向と軸方向)の関係が頻出です。附属設備では過熱器、節炭器(エコノマイザ)、空気予熱器の目的と設置位置、それぞれが熱効率に与える効果が問われます。設備ごとに何を回収しているかを整理すると理解が進みます。

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主催公益財団法人 安全衛生技術試験協会
出題形式五肢択一式40問(ボイラーの構造・取扱い・燃料及び燃焼・関係法令 各10問)
試験時間4時間
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