② 構造2:各部の構造と強さ・附属設備

一級ボイラー技士 第62問

問題

煙管と水管の構造上の違いに関する記述として、正しいものはどれか。

A水管は管外に燃焼ガスが触れる✓ 正解
B煙管は管内に水が流れる
C煙管は管外に燃焼ガスが流れる
D水管は管内に燃焼ガスが流れる

正解

A:水管は管外に燃焼ガスが触れる

解説

煙管は管内を燃焼ガスが通り、水管は管内をボイラー水が通る構造になっています。

分野解説:② 構造2:各部の構造と強さ・附属設備

ボイラーを構成する部材と附属設備を扱う分野です。各部の構造では鏡板の形状(皿形・半だ円体形・全半球形)と強さの関係、ステーの種類と役割、管板とマンホールが中心になります。強さでは円筒胴に生じる応力(周方向と軸方向)の関係が頻出です。附属設備では過熱器、節炭器(エコノマイザ)、空気予熱器の目的と設置位置、それぞれが熱効率に与える効果が問われます。設備ごとに何を回収しているかを整理すると理解が進みます。

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