ケンテイラボ

① 構造1:熱・蒸気・ボイラー本体

一級ボイラー技士34

問題

顕熱と潜熱に関する記述として、正しくないものはどれか。

A受けた熱量に比例して温度が上昇する熱量を顕熱という
B潜熱は、温度上昇を起こすことなく状態変化に費やされる
C水の沸騰時に加えられる熱は、蒸発に費やされ温度は変化しない
D潜熱は定圧比熱とも呼ばれ、温度を1K上げるのに要する熱量である✓ 正解

正解

D潜熱は定圧比熱とも呼ばれ、温度を1K上げるのに要する熱量である

解説

潜熱は状態変化に費やされる熱であり、温度を上げる定圧比熱とは異なります。

分野解説:① 構造1:熱・蒸気・ボイラー本体

ボイラーを理解する土台となる熱と蒸気の性質、そして本体の形式を扱う分野です。熱では顕熱と潜熱の区別、比熱と熱量の計算、伝熱の三形態(伝導・対流・放射)が基礎になります。蒸気では飽和温度と飽和圧力の関係、乾き度、比エンタルピーが中心テーマです。ボイラー本体では丸ボイラー(立て・炉筒煙管)と水管ボイラー(自然循環式・強制循環式・貫流式)の構造と特徴、それぞれの長所と短所が問われます。熱と蒸気の理解が全分野の前提になります。

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一級ボイラー技士について

大規模ボイラーの取扱作業主任者になれる国家資格

主催公益財団法人 安全衛生技術試験協会
出題形式五肢択一のマークシート方式。4科目各10問の計40問。詳細は公式サイトで要確認
試験時間試験時間は公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準総得点および各科目の基準を満たすこと(公式発表で要確認)
難易度★★★☆☆
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