① 構造1:熱・蒸気・ボイラー本体
一級ボイラー技士 第33問
問題
ボイラー水の比体積に関する説明として、誤っているものはどれか。
A比体積は、質量1kgの水や蒸気の占める体積のことである
Bボイラーの運転圧力が低いほど蒸気の比体積は小さくなる✓ 正解
C飽和蒸気の比体積は、圧力が高くなるほど小さくなる
D比体積の逆数は密度と呼ばれる
正解
B:ボイラーの運転圧力が低いほど蒸気の比体積は小さくなる
解説
ボイラーの運転圧力が低いほど蒸気の比体積は大きくなります。
分野解説:① 構造1:熱・蒸気・ボイラー本体
ボイラーを理解する土台となる熱と蒸気の性質、そして本体の形式を扱う分野です。熱では顕熱と潜熱の区別、比熱と熱量の計算、伝熱の三形態(伝導・対流・放射)が基礎になります。蒸気では飽和温度と飽和圧力の関係、乾き度、比エンタルピーが中心テーマです。ボイラー本体では丸ボイラー(立て・炉筒煙管)と水管ボイラー(自然循環式・強制循環式・貫流式)の構造と特徴、それぞれの長所と短所が問われます。熱と蒸気の理解が全分野の前提になります。
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一級ボイラー技士について
大規模ボイラーの取扱作業主任者になれる国家資格
| 主催 | 公益財団法人 安全衛生技術試験協会 |
|---|---|
| 出題形式 | 五肢択一のマークシート方式。4科目各10問の計40問。詳細は公式サイトで要確認 |
| 試験時間 | 試験時間は公式サイトで要確認 |
| 受験料 | 受験料は改定されるため公式サイトで要確認 |
| 合格基準 | 総得点および各科目の基準を満たすこと(公式発表で要確認) |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
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