⑧ 関係法令

一級ボイラー技士 第321問

問題

ボイラーの設置工事が落成したときに受ける落成検査について、正しいものはどれか。

A所轄労働基準監督署長が行い、ボイラー、ボイラー室、配管の配置状況、据付基礎、燃焼装置及び自動制御装置について検査する✓ 正解
B都道府県労働局長が行い、ボイラー本体のみを検査する
C登録製造時等検査機関が行い、材料及び溶接部を検査する
D検査は不要で、設置報告書の提出のみでよい

正解

A:所轄労働基準監督署長が行い、ボイラー、ボイラー室、配管の配置状況、据付基礎、燃焼装置及び自動制御装置について検査する

解説

落成検査は所轄労働基準監督署長が行い、ボイラー及びボイラー室、ボイラー及びその配管の配置状況、据付基礎並びに燃焼装置及び自動制御装置について検査します。

分野解説:⑧ 関係法令

ボイラーに関する法令を扱う、出題数が最も多い分野です。労働安全衛生法とボイラー及び圧力容器安全規則が中心で、ボイラーの区分(ボイラー・小型ボイラー・簡易ボイラー)と伝熱面積の算定、設置届と落成検査、性能検査と使用検査が基礎になります。ボイラー技士免許の種類と取扱い可能な範囲、ボイラー取扱作業主任者の選任要件が頻出です。あわせてボイラー室の基準、定期自主検査、ボイラーの附属品に関する規定も対象になります。

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一級ボイラー技士について

大規模ボイラーの取扱作業主任者になれる国家資格

主催公益財団法人 安全衛生技術試験協会
出題形式五肢択一式40問(ボイラーの構造・取扱い・燃料及び燃焼・関係法令 各10問)
試験時間4時間
受験料8,800円
合格基準科目ごとの得点が40%以上、かつ合計が60%以上
難易度★★★☆☆
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