ケンテイラボ

⑤ 取扱い2:水管理・腐食・損傷・事故

一級ボイラー技士199

問題

全面腐食と局部腐食に関する記述で、局部腐食に分類されるものの組み合わせはどれか。

Aアルカリ腐食と苛性ぜい化
Bグルービングとピッチング✓ 正解
C異種金属接触腐食と苛性ぜい化
D水酸化第一鉄の生成とマグネタイトの溶解

正解

Bグルービングとピッチング

解説

グルービングやピッチングは、溶存酸素の作用などにより局部的に進行する腐食です。なお苛性ぜい化は腐食ではなく、アルカリの濃縮による応力腐食割れに分類されます。

分野解説:⑤ 取扱い2:水管理・腐食・損傷・事故

ボイラー水の管理と障害の防止を扱う分野です。水管理では不純物の影響(スケール・スラッジ・キャリオーバ)、水処理の方法(軟化装置・脱気・清缶剤)、pHと酸消費量の管理が中心になります。腐食では溶存酸素による腐食、アルカリ腐食、苛性ぜい化の機構と対策が対象です。損傷ではき裂、過熱による膨出とふくれ、事故では低水位事故、逆火(バックファイヤ)、ガス爆発の原因と防止策が頻出になります。原因と対策を対にして覚えてください。

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一級ボイラー技士について

大規模ボイラーの取扱作業主任者になれる国家資格

主催公益財団法人 安全衛生技術試験協会
出題形式五肢択一のマークシート方式。4科目各10問の計40問。詳細は公式サイトで要確認
試験時間試験時間は公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準総得点および各科目の基準を満たすこと(公式発表で要確認)
難易度★★★☆☆
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