④ 取扱い1:運転操作・附属品取扱い・保全

一級ボイラー技士 第147問

問題

自動調節装置の点検において、溶液密封式温度検出器の感温体に関する点検項目として適切なものはどれか。

Aすべり抵抗器のワイパの接触不良がないか。
B電磁コイルの絶縁抵抗が低下していないか。
C動作すき間を小さくしすぎていないか。
D水あか、スケールなどが付着していないか。✓ 正解

正解

D:水あか、スケールなどが付着していないか。

解説

溶液密封式温度検出器の感温体は、水あか、スケールなどの付着や、完全に挿入されているかを点検します。

分野解説:④ 取扱い1:運転操作・附属品取扱い・保全

ボイラーを実際に動かす手順を扱う、実務直結の分野です。運転操作ではたき始めの準備と点火手順、圧力上昇時の注意、運転中の監視項目、運転停止の手順が中心になります。附属品の取扱いでは安全弁の試験方法、水面計の機能試験、吹出しの実施方法とタイミングが頻出です。あわせて休止中の保存方法(満水保存・乾燥保存)、内部と外部の清掃、点検整備の項目が問われます。手順の順序を問う出題が多い領域です。

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一級ボイラー技士について

大規模ボイラーの取扱作業主任者になれる国家資格

主催公益財団法人 安全衛生技術試験協会
出題形式五肢択一式40問(ボイラーの構造・取扱い・燃料及び燃焼・関係法令 各10問)
試験時間4時間
受験料8,800円
合格基準科目ごとの得点が40%以上、かつ合計が60%以上
難易度★★★☆☆
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