③ 構造3:附属品及び附属装置・自動制御

一級ボイラー技士 第119問

問題

紫外線光電管の特徴として正しいものはどれか。

A光起電力効果を利用し、ガンタイプ油バーナに多く用いられる
B導電作用を利用し、ロッドの使用温度による制約がある
C炉壁の放射による誤作動がなく、全ての燃料の燃焼炎の検出に用いられる✓ 正解
D火炎のフリッカによって電気抵抗が変化することを利用する

正解

C:炉壁の放射による誤作動がなく、全ての燃料の燃焼炎の検出に用いられる

解説

紫外線光電管は感度が良く安定しており、炉壁の放射による誤作動もなく、全ての燃料の燃焼炎の検出に用いられます。

分野解説:③ 構造3:附属品及び附属装置・自動制御

安全を守る附属品と制御の仕組みを扱う分野です。附属品では安全弁の種類と調整、圧力計と水面測定装置、給水装置(給水ポンプ・給水弁・逆止め弁)、吹出し装置が中心になります。自動制御では制御の基本(オンオフ・ハイロー・比例・PID)、水位制御と燃焼制御の方式、インターロックの役割が頻出です。安全装置は「何を防ぐためか」という目的から理解すると、設置基準や動作条件が筋道立って覚えられます。

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一級ボイラー技士について

大規模ボイラーの取扱作業主任者になれる国家資格

主催公益財団法人 安全衛生技術試験協会
出題形式五肢択一式40問(ボイラーの構造・取扱い・燃料及び燃焼・関係法令 各10問)
試験時間4時間
受験料8,800円
合格基準科目ごとの得点が40%以上、かつ合計が60%以上
難易度★★★☆☆
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