⑨ 業務にかかわるリスク

ビジネスマネージャー検定456

問題

サプライチェーンの脆弱性を調査し対策を講じる例として、不適切なものはどれか。

A物流ルートが寸断した際の代替ルートをあらかじめ定めておく。
B工場や倉庫等が機能停止した場合に備え、代替拠点の存在を確認する。
Cサプライヤーが事業不能となった場合に備え、代替のサプライヤーを確保する。
D効率性を最優先し、主要な原材料の供給元を常に1社に限定して固定する。✓ 正解

正解

D効率性を最優先し、主要な原材料の供給元を常に1社に限定して固定する。

解説

原材料の供給を1社に依存することは、その企業が倒産等した場合に調達が停止する大きなリスク(脆弱性)となります。

分野解説:⑨ 業務にかかわるリスク

事業の遂行に伴って生じる業務上のリスクを学ぶ分野です。製品・サービスの品質、契約や取引、コンプライアンス違反、情報セキュリティや個人情報保護にかかわるリスクなどが対象となります。業務プロセスのどこにリスクが潜むか、未然防止と発生時の対応をどう設計するかが問われます。法令や社会的責任とも密接に関わるため、具体的なリスク事象と求められる対応をセットで覚えておくと得点につながります。

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ビジネスマネージャー検定について

管理職に必要な実務知識を体系的に習得

主催東京商工会議所
出題形式多肢選択式(IBT方式・CBT方式)
試験時間90分
受験料7,700円(CBT方式は別途CBT利用料2,200円)
合格基準100点満点中70点以上
難易度★★★☆☆(標準)
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