⑨ 業務にかかわるリスク
ビジネスマネージャー検定 第452問
問題
取引先に信用不安の危険兆候がみられた場合の初動対応として、不適切なものはどれか。
A現在までの回収状況や支払遅延等がないかを再点検する。
B債権回収はまだ先でよいと判断し、とりあえず取引枠を大幅に拡大する。✓ 正解
C貸付金残高の確認や担保権の有無等の資料を至急準備する。
D担保目的物の評価見直しと増担保、代担保の要求を検討する。
正解
B:債権回収はまだ先でよいと判断し、とりあえず取引枠を大幅に拡大する。
解説
危険兆候がみられたら債権回収リスクが高まっているため、取引枠の拡大は不適切であり、債権と担保の保全に動くべきです。
分野解説:⑨ 業務にかかわるリスク
事業の遂行に伴って生じる業務上のリスクを学ぶ分野です。製品・サービスの品質、契約や取引、コンプライアンス違反、情報セキュリティや個人情報保護にかかわるリスクなどが対象となります。業務プロセスのどこにリスクが潜むか、未然防止と発生時の対応をどう設計するかが問われます。法令や社会的責任とも密接に関わるため、具体的なリスク事象と求められる対応をセットで覚えておくと得点につながります。
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ビジネスマネージャー検定について
管理職に必要な実務知識を体系的に習得
| 主催 | 東京商工会議所 |
|---|---|
| 出題形式 | 多肢選択式(IBT方式・CBT方式) |
| 試験時間 | 90分 |
| 受験料 | 7,700円(CBT方式は別途CBT利用料2,200円) |
| 合格基準 | 100点満点中70点以上 |
| 難易度 | ★★★☆☆(標準) |
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