⑨ 業務にかかわるリスク
ビジネスマネージャー検定 第444問
問題
障がいのある顧客への「合理的配慮」に関する説明として、最も適切なものはどれか。
A健常者へのサービス提供を一時停止してでも、障がい者を最優先で対応すること。
B事業規模や財務状況に関わらず、すべての障壁を完全に排除する法的義務のこと。
C施設にスロープがない場合、顧客の来店を例外なく一律にお断りすること。
D過重な負担にならない範囲で、障壁を取り除くための柔軟な措置を提供すること。✓ 正解
正解
D:過重な負担にならない範囲で、障壁を取り除くための柔軟な措置を提供すること。
解説
合理的配慮は、事業規模や費用などを考慮し、「過重な負担にならない範囲」で障がい者の障壁を取り除くための措置です。
分野解説:⑨ 業務にかかわるリスク
事業の遂行に伴って生じる業務上のリスクを学ぶ分野です。製品・サービスの品質、契約や取引、コンプライアンス違反、情報セキュリティや個人情報保護にかかわるリスクなどが対象となります。業務プロセスのどこにリスクが潜むか、未然防止と発生時の対応をどう設計するかが問われます。法令や社会的責任とも密接に関わるため、具体的なリスク事象と求められる対応をセットで覚えておくと得点につながります。
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ビジネスマネージャー検定について
管理職に必要な実務知識を体系的に習得
| 主催 | 東京商工会議所 |
|---|---|
| 出題形式 | 多肢選択式(IBT方式・CBT方式) |
| 試験時間 | 90分 |
| 受験料 | 7,700円(CBT方式は別途CBT利用料2,200円) |
| 合格基準 | 100点満点中70点以上 |
| 難易度 | ★★★☆☆(標準) |
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